Fulfill企画vol.4 キッズ  ワークショップ・アーティストトーク

アーティストと作る ドローイングアニメーション

ゲストアーティスト:永岡大輔

 

鉛筆ドローイングによるアニメーション作り

対象:3歳から大人まで
日時:2019年7月7日13:00~16:00

ゲストとして講師にアーティストの永岡大輔さんを招き、永岡さんの作品を鑑賞してお話を伺います。
そして、永岡さんの代表作である鉛筆と消しゴムを使ったドローイングアニメーションの制作を体験します。
大きな紙に順番に絵を描いて子供から大人まで参加して一つの画面を作り上げます。
どのようなイメージやストーリーが現れるでしょうか?
最後にみんなで、できた作品を鑑賞し、感想を発表します。

このワークショップはこれまで様々な美術館や小学校、大学などで開催されています。

活動内容:

1、永岡大輔さんによるアーティストトーク 30分。
永岡さんのアニメーション作品を鑑賞し、お話を伺います。

2、制作 90分 永岡さんの制作方法を実際にみんなで体験します。
一枚の紙に順番に鉛筆と消しゴムで絵を描き、徐々に変化させて行く様子をカメラで連続して撮影します。
その他に今回は、小さいお子さんも主体的に参加できるように、柔らかい木炭や石などを用意してそれらを置いたり動かしたりして撮影します。

3、休憩 30分 お茶とお菓子をいただき、館内の建築を見学します。その間に画像の編集が行われます。会場の自由学園明日館は建築家のフランクロイドライトの設計で文化財に指定されている建物です。

4、鑑賞発表 30分
最後にみんなで完成したアニメーションを鑑賞し、感想を発表します。

全体約3時間

参加人数:10〜30 名まで。

対象年齢:3 才〜 大人   ( 未就学児は保護者付き添いのこと )

参加費:一人3500円 ( 自由学園の入館料込、クッキー付き、兄弟・同伴者の見学可 )

場所:自由学園 明日館  〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-31-3

申し込み方法:fulfillまでメールで事前にお申し込みください。申し込み締め切り7月1日。
メールに参加者のお名前、年齢、保護者氏名、電話番号(当日連絡のつく連絡先)、アレルギーの有無。をお書きください。
申し込み多数の場合は先着順とさせていただきます。
このプログラムでは、制作の様子を撮影して後日作品として本ウェブサイトにアップロードします。お子様のお顔が映ることがあることをご了承の上ご参加ください。

主催:任意団体fulfill (フルフィル)  https://artproject.link/fulfill/
お申し込み・問い合わせ:メール info@artproject.link    電話 東京の市外局番+3969 4500

折り返しご連絡します。1日経っても返信のない場合はメールが届いていない可能性がありますのでお電話にてご確認ください。
お問い合わせは会場ではなく、上記 Fulfillまでお願いします。

講師プロフィール:

永岡大輔 Daisuke Nagaoka

Daisuke Nagaoka photo: Kei Tanaka

1973年山形県生まれ、東京都在住。Wimbledon School of Art修士修了後、国内外にて個展・グループ展による発表多数。
記憶と身体との関係性を見つめ続けながら、創造の瞬間を捉える実験的なドローイングや、鉛筆の描画を早回しした映像作品を制作する。制作の痕跡が意図的に残される作品は作者の記憶ばかりではなく、失われた時間の痕跡としての余韻を空間にもたらす。また、平面や映像作品以外にも、朗読体験を通して人々の記憶をつなげるプロジェクト『Re-constellation』による公演や、現在では、新しい建築的ドローイングのプロジェクト『球体の家』に取り組むなど、様々な表現活動を展開している。

主な個展
2018「球体の家と本」書肆サイコロ、東京
2017 「The Sphere House」projeto fidalga、サンパウロ
2015「もうひとつの穴」hpgrp GALLERY TOKYO、東京
2014「千年燃え続ける炎と8分19秒前に消えた星 」hpgrp GALLERY TOKYO、東京
2013「第1回札幌500m美術館賞グランプリ展」500m美術館、札幌
2012「Reconstellation 」hpgrp GALLERY TOKYO、東京
2011「森/バス停/最も古い記憶」hpgrp GALLERY TOKYO、東京
2009「Livres Illisibles」Yukiko Kawase、Paris
「RING WONDERING」hpgrp GALLERY TOKYO、東京

主なグループ展・スクリーニング
2018「最初の家」山形ビエンナーレ、東北芸術工科大学、山形
「TURN FES 4」出品、東京都美術館、東京
2017 「Bienalsur 2017」出品、MUNTLEF、ブエノスアイレス
「TURN FES 2」出品、東京都美術館、東京
2016 「場所と記憶」二人展、山形美術館、山形
「Sights and Sounds: Japan」出品、ジューイッシュ美術館、ニューヨーク
2015「passage 永遠と一日」国際芸術センター青森、青森
2014「TOKYO STORY 2014 Part1」TWS Hongo、東京
2014「Alterspace – 変化する、仮設のアート・スペース展」アサヒ・アートスクエア、東京
2012「VOCA 2012」上野の森美術館、東京
「International Film Festival Rotterdam 2012」ロッテルダム
2011「Vancouver International Film Festival」、ヴァンクーバー
「Lausanne Undergroud Film & Music Festival」、ローザンヌ
「The 11th Seoul International NewMedia Festival」、ソウル
「Move on Asia, The End of Video-Art.」、バルセロナ
2010「Phase Transition of the Story」Project Fulfill Art Space、台北 (二人展)
2009「PROZOR JAPANSKOG VIDEA JAPAN VIDEO WINDOW」Galerija DUPLEX/10m2、Sarajevo(スクリーニング)他

Daisuke Nagaoka Solo Exhibition 「The Sphere House」2017, project Fidalga , Brazil  photo: Ding Musa

 

Yamagata museum  Installation view   photo: Naoko Chiba
Daisuke Nagaoka

 

これまでの永岡さんのワークショップの様子

 

札幌天神山アートスタジオでの様子。

 

鳥取のアートスペースでのWS。

 

 

fulfillは、美術と社会の豊かなあり方について考える任意団体です。シンポジウム、勉強会、ワークショップなどを運営します。アーティスト、学芸員など様々なメンバーにより運営されています。

毎回様々な専門的なゲストを招き、開かれた学びの場を企画します。

 

◯ FulfillとしてのキッズWS企画意図

・ 子供達がクオリティの高いアートに触れ、学びと創造的な活動をすることができる場を多く作る。

幼い頃から自然に文化芸術に触れる機会を増やすことで、子どもの想像力や発達を促し、

将来的に文化的で創造性にあふれた豊かな社会の生成を目指す。

・ アーティストが社会と交差する機会を増やすことで、社会の中でアートが作用する機会を作り、

芸術が理解・周知されるとともに、アーティストにも新しい刺激と学びと活躍の場がもたらされる。

・ 子供を育てる親や、これからワークショップを開催する美術館や行政・教育者などの大人にとっても

新しい美術教育のあり方や、最先端のアーティストの表現に触れることができる学びの場となること。

・今後の教育的活用やアーティストへの依頼のために活動をアーカイブすること。

 

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